ご 案 内
指導者の先生方


合唱指導
長谷 順二 先生

1950年香川県出身。県立坂出高等学校を経て1973年愛知県立芸術大学ピアノ科卒業。以来名古屋において、歌曲・合唱曲の伴奏ピアニストとして多数の演奏会に出演。
1984年『合唱団ノース・エコー』の発足とともに指揮者に就任。同合唱団を率いて全日本合唱コンクール全国大会に出場し、これまでに4回の金賞を受賞。
その他、名古屋フィルハーモニー交響楽団をはじめ各地の「第九」の合唱指導者、また合唱付きオーケストラ作品のコーラスマスターとして各マエストロからの信頼もあつい。『名古屋市民コーラス』では1994年より常任指揮者を務めている。
現在、愛知県立芸術大学非常勤講師。『新しいうたを創る会』本部事務局長。(社)全日本合唱連盟理事、愛知県合唱連盟理事長。

ヴォイス・トレーナー (ソプラノ)
小林 史子 先生

三重県出身。
愛知県立芸術大学卒業、桑原賞(県知事賞)受賞、同大学院修了。ロータリー財団奨学生としてイタリアに留学、ヴェルディ音楽院卒業。
フランス音楽コンクール第一位。F.P.Neglia国際コンクール第三位。ヴィオッティ国際コンクール入選。
1988年「ラ・ボエーム」ミミ役でデビュー後、「フィガロの結婚」「コシ・ファン・トゥッテ」「ドン・ジョヴァンニ」「椿姫」「蝶々夫人」等のオペラに出演。また、ヴェルディ「レクイエム」、モーツァルト「レクイエム」「戴冠ミサ」、ブリテン「戦争レクイエム」、メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」「エリヤ」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」、ベートーヴェン「交響曲第九番」等のソリストとして出演。
近年では古楽器奏者とのアンサンブル、オーケストラとのバロック演奏等にも意欲的に活動。2008年、プッチーニ生誕150年を記念したリサイタルは名古屋ペンクラブ賞を受賞した。
CD「トスカーナの雨」(レスピーギ歌曲集)がセシルレコードより発売されている。
名古屋音楽大学、愛知県立芸術大学非常勤講師。

ヴォイス・トレーナー (アルト)
谷田 育代 先生

愛知県立芸術大学音楽部声楽科を首席で卒業、県知事賞(桑原賞)受賞。同大学院修了。
1991年読売新人音楽賞受賞。日本声楽コンクール入選、第1回長久手オペラ声楽コンクール特別賞受賞。
オペラ「修道女アンジェリカ」でデビュー後、「蝶々夫人」「カヴァレリア・ルスティカーナ」「真夏の夜の夢」等様々なオペラに出演。2006年「カルメン」(粟國 淳氏演出)でタイトルロールを3日間演じ好評を得る。その他、モーツァルト「レクイエム」、ペルゴレージ「スターバト マーテル」、ヘンデル「メサイア」、バッハ「マタイ受難曲」、メンデルスゾーン「エリヤ」、「第九交響曲」などの宗教曲、合唱曲等アルトソロとしても活躍。歌曲においてはロシア歌曲の夕べ、ゲーテの詩によるコンサート、大中恵歌曲の世界等、東京、名古屋、関西にて出演。また、ヨーロッパにおいて、ブルガリア声楽ゼミナール受講、スロヴァキアにてガラコンサート出演。2003年より数度イタリアに渡り、B.M.Casoni女史にレッスンを受ける。
現在、ラニマ・コラーレ指導、名古屋芸術大学、名古屋女子大学、桜花学園大学各講師。


ヴォイス・トレーナー (テノール)
波多野 均 先生

愛知県立芸術大学大学院修了。ウィーン国立音楽大学卒業(最優秀ディプロマ取得)、カラヤン財団国際声楽研究所修了。
ザルツブルク国際モーツァルトコンクール第3位、旧東ドイツ・オペラ歌手コンクール第2位入賞。
マクデブルク、ならびにアーヘン市立歌劇場に専属契約の傍ら、ウィーン室内歌劇場、ルツェルン市立歌劇場他に客演。リリック・テノールとして約30演目のオペラに出演。一方コンサート歌手として、ベルリン・フィルハーモニー、ウィーン楽友協会、ライプツィヒ聖トーマス教会や、「プラハの春」「シュトゥットガルト国際バッハ・アカデミー」等、著名な音楽祭に客演。特に、バッハ・モーツァルト歌いのテノールとして高い評価を博す。中でも「マタイ受難曲」等に於けるエヴァンゲリスト(福音史家)としての出演回数は100回を越え、ヨーロッパの各紙上で「圧倒的な力量」と絶賛された。
1992年帰国。現在、京都市立芸術大学、名古屋音楽大学、大阪音楽大学大学院各講師。全日本学生音楽コンクール審査員。大阪ゲヴァントハウス合唱団常任指揮者。


ヴォイス・トレーナー (バス)
末吉 利行 先生

東京芸術大学、同大学院修了。声楽を畑中良輔、田中万美子、河合武彰の諸氏に師事。
第25回ジローオペラ賞、新人賞を受賞。
バッハのカンタータや受難曲、ハイドン「天地創造」「四季」、ヘンデル「メサイア」、ベートーヴェン「荘厳ミサ曲」、メンデルスゾーン「エリヤ」「聖パウロ」、ブラームス「ドイツ レクイエム」、フォーレ、デュリュフレ「レクイエム」など、数多くの宗教曲および「第九」の演奏で高い評価を得ている。また、小澤征爾、(故)若杉弘、秋山和慶、大野和士、下野竜也等、著名な指揮者との共演も多く、オペラでは「ドン・ジョヴァンニ」のタイトル・ロール、「フィガロの結婚」のフィガロと伯爵、「魔笛」のパパゲーノ、「カルメン」のエスカミーリョ、「椿姫」のジェルモンをはじめ、「ラ・ボエーム」「トゥーランドット」「愛の妙薬」「蝶々夫人」「パリアッチ」「カヴァレリア ルスティカーナ」「ウィンザーの陽気な女房」などの主要な役を歌っている。
現在、名古屋NHK文化センターにおいて「オペラ好きの声楽講座」を開講している。二期会会員、青の会会員、愛知県立芸術大学教授。


ピアニスト
石川 ひとみ 先生

国立音楽大学卒業。
主にアンサンブルピアニストとして室内楽、器楽伴奏、合唱伴奏、新作演奏、また独特のユニット活動を続ける。
名フィル奏者をはじめ、国内外の著名ソリストと多数共演。合唱に於いては、新実徳英、吉村信良、関屋晋、鈴木憲夫との共演経験を持つ。
現在、東海地方の大学合唱団、一般合唱団でピアノ伴奏を務める傍ら、ユニットに於いて多方面で活動。
地元演奏家のリサイタル、器楽、合唱のコンクールなど、各種受賞につながる共演回数も多い。

ピアニスト
天野 雅子 先生

愛知県立芸術大学音楽学部ピアノ科卒業、同大学大学院修了。
大学在学中より、伴奏、室内楽を中心に演奏活動を始める。これまでに、宇都宮淑子、加藤一郎、加藤実緒子、H.ミルヴィスの各氏に師事。
アンサンブルの活動としては、ヴァイオリン、フルート、声楽、二胡などのリサイタル伴奏や、ピアノトリオでのサロンコンサートなど多数出演。2008年には長久手町文化の家において、ピアノデュオリサイタルを開催。昨年5月には上海万博にてピアノ連弾によるベートーヴェンの第九他を演奏。ソロでの活動は、2003年モーツァ ルトのピアノ協奏曲を中部日本交響楽団と共演。また、これまで日進市山のホールで3度のリサイタルを開催。
現在、甲陽音楽学院クラシックピアノ科講師。

ピアニスト
定免 唯奈 先生

名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て愛知県立芸術大学音楽学部ピアノ科卒業。
在学中より演奏活動を始め、これまでに沼田郁子、伊藤仁美、大西澄子、北住淳、中川朋子の各氏に師事。
名古屋演奏家育成塾コンサート奨励賞。チェコ音楽コンクール第3位。
現在後進の指導に携わりながら、ソロ、アンサンブル、合唱伴奏など活動中。

団内指揮者
樅山 英機

副団内指揮者
相澤 英敏