ご 案 内
名古屋市民コーラスの1年の主な活動です

年があけました。練習熱心な市民コーラスには基本、年末の1週しかお休みはありません。今年(2010年末)は少し珍しいパターンで年末年始3週間お休みとなりましたが、雨にも負けず風にも負けず、練習、練習なのです(若干誇張)。
年末年始は新入団員募集の時期です。1月末で募集を締め切り、新しい仲間をまじえて1年が始まります。(男声は少ないので4月ごろまで募集を続けることがよくあります。お待ちしております)。たくさんの仲間ができることを期待しつつ、今年度も200余名でのスタートとなりました。


(2011年度団員募集チラシ)

秋の定期演奏会用の練習も徐々に進み、エンジンが掛かってきます。普段の生活でも練習の鼻歌が出るようになったりします。
近年は2月の日曜練習日の練習後に新入団員歓迎会を催しています。練習後なのに歌い足りないのかみんなで愛唱歌など歌い、まだ歌い足りない(飲み足りない)メンバーは二次会三次会へとアクティブに活動。
また毎月行われるパート別の発声講座以外に希望者には各ヴォイトレの先生方による個人発声講座も始まります。やはり一人で歌うのはかなり緊張・・・・でも楽しいレッスンです。


(2010年2月 新入団員歓迎会)

木々の芽が芽吹くように各々活動が活発化してきます。4月の合唱連盟主催ヴォーカルアンサンブルコンテストへの出場チーム決定、その年の定演の曲や作曲家について研究を重ねる「○○研究会(今年度はドヴォルザーク研究会となるでしょう)」や、プログラムなど準備チーム、ほかにも1年間の活動のベースとなる様々な○○委員会が発足し、始動します。今年も盛りだくさんの1年となりそうな予感。

アンサンブルコンテストに団内の有志チームが出場します。第1回から連綿と出場を続けてきており、混声、男声、女声それぞれ金賞を獲得しております。2009年はとうとう力尽き?未出場でしたが、翌2010年より力強く蘇り出場。精進を重ね、2012年も混声の部で銅賞を頂戴しました。

ゴールデンウィークは全日本合唱連盟主催のコーラスワークショップがあります。日本各地の合唱仲間と知り合ったり歌い合うのは合唱者としては楽しい醍醐味。毎年数人、多い年では10数人参加しています。
そのあとは春合宿。前半の総まとめとして大事な練習ですが、仲間との親睦を深めるよい機会となっています。


(2007年仙台ワークショップ)

愛知県合唱連盟主催の合唱祭に毎年参加しています。2011年は30年連続出場団体として出られる(予定)。終了後には楽しく打ちあがります。
このころは、毎年7月末か8月始めに行われる団内の風物詩「アンサンブル・フェスティバル」の準備に余念なく、あちこちでミニアンサンブルの練習が繰り広げられます。



いよいよ「アンサンブル・フェスティバル」本番。当日は20組前後のグループが参加し、皆思い思いの曲を楽しく歌います。オペラのアリアや楽器演奏、踊りや寸劇までもが登場し、団員の幅広く豊かな音楽性(?)がいかんなく発揮されます。
定演の練習ももちろんしっかりやっていますよ!アンフェスで培われたパートナーシップが定期演奏会の音のパートナーシップにもつながるのです。。。を目指して精進です。




(2010年8月 アンサンブルフェスティバル)

名古屋のうだるような暑さの中、お盆休みもない我々。それもそのはず、3カ月後は本番だということに気がつくのがこの季節。そろそろ本腰をいれましょう。秋合宿までにある程度暗譜の目途をつけないといけません。そろそろ本番指揮者練習も始まります。そこでおっこちてはなりません。
というのを理由に、有志でそれぞれ「暗譜合宿」と銘打ち、温泉や高原、山にお出かけの面々も。。。


(2007年8月 白馬にて)

恒例秋合宿です。ここ数年は会場探しに苦労し、通い練習となるときもありますが、いよいよ本番に向けて練習も佳境に入ります。春合宿は親睦も重要な目的ですので夕食後の懇親会、2次会が盛り上がりますが、秋はひたすら音楽作りです。厳しいけれど段々曲が仕上がっていくのは楽しい。また思いもよらぬ間違いを発見して愕然としたり、全然進歩してないことを発見して愕然とするのもこのころ。でも大丈夫です、お尻に火がつくと俄然張り切るのも我々の持ち味です。(もちろん年初からコツコツと準備怠りないのも我々の持ち味です。。。)

本番指揮者の練習も頻繁に入るようになり、演奏会へ向けての緊張感が徐々に高まり、いよいよ本番直前モードに突入です。今年の先生はどんな音楽を造られるのかなあ?どんな指揮っぷりかなあ?緊張の中にも楽しくて力がみなぎってきます。各自、自己確認とほころび直しにも余念がありません。
音楽造りの他にも、チケット売りやプログラム作成など演奏会成功に向け、一丸となった邁進ムードです。


(2010年「四季」演奏会のチラシ)

いよいよ定期演奏会本番!オケ合わせ、リハーサル、ゲネプロそして本番ステージと緊張するけれどこの緊張感と演奏会終了後の達成感が忘れられなくて、また合唱続けようと思ってしまう我々でした。大舞台を踏んだ感激はひとしおです。やみつきです。
途中何度も挫けそうになったのも忘れて、さあ楽しい打ち上げだ、そして来年度の曲とのご対面!


(2009年「マタイ」演奏会本番直前)

市民コーラスの一番大事な行事団員総会があります。この日に団長を始め団の主な役員をみんなで決めます。また1年間の決算報告や各委員会の活動を総括し次年度の合唱団の活動に向けて方針が決められます。
また例年名古屋フィルハーモニー交響楽団さんの第九演奏会に愛知県合唱連盟合唱団として希望者が参加しています。
それからもうひとつ大事な大忘年会。この日は永年団員や皆勤団員などへの表彰もあります。1年めの新人団員から永年50年の先輩まで、ここでもいつまでも歌い続ける私たち。歌と仲間は一生の財産ですね。
 

 

(2008年大忘年会の様子)

と、こんなふうに1年が過ぎ、また新たな1年がめぐってきます。