ご 案 内
合唱団の紹介

名古屋市民コーラスってどんなとこ?


 

ようこそ名古屋市民コーラスのホームページへ。

 名古屋市民コーラスは1959年(昭和34年)創立、本年で58年の歴史を刻む合唱団です。

 総勢200余名、20代から3世代に亘る老若男女が合唱を軸に集い、和やかな雰囲気の中で歌っております。団名から名古屋市民の合唱団と思われがちですが、団員の居住地は広く県内に分布しており、なかには岐阜県、三重県など県外から練習に駆けつける方もおられます。「名古屋に本拠を置く市民合唱団」というところでしょうか。

「偉大な音楽家が残した名曲をプロのオーケストラ(主として名フィル)で歌う」ことをメイン行事とし、1年かけてじっくり密度の高い練習を行っております。毎年開催の定期演奏会をはじめ、6月の愛知県合唱祭、12月の名フィル主催のベートーヴェン第九♂苑t会に参加するほか、近年は外部からの依頼による演奏会などにも積極的に出演しております。(2012年名古屋銀行様チャリティコンサート:プーランク”グローリア”、2013年トヨフジ海運様ボンボヤージコンサート:ベートーヴェン第九=j 2013年はヴェルディのオペラナブッコ≠取り上げ、合唱団が主催する演奏会として合唱(民衆)の存在感に満ちたオペラを創造し、「名古屋市民コーラス版ナブッコ」として各方面から高い評価を頂きました。2014年はユーゴスラビア民族共栄オーケストラであるヴァルカン室内管弦楽団と共演し、世界平和コンサート名古屋公演を共催しました。

指導者として常任指揮者の長谷順二先生をはじめ当地で活躍するピアニスト、声楽家の先生方を招き、毎週の定期練習に加え、豊かな発声を目指す、わかり易いヴォイストレーニングの態勢を敷いております。

 名古屋市民コーラスの特徴は、選曲から練習計画、演奏会運営に至る団運営の全てを団員が話し合いで決めていることです。例えば「選曲委員会」では歌いたい曲を持ち寄り、徹底的に議論したうえで2〜3年後の演奏曲を決定します。また演奏会で取り上げる曲の作曲者やその時代背景、楽曲研究などについて調べ、団内に発信する「研究会」(今年はヴェルレク研究会と命名)があり、様々な文献の読み合わせやCDの聴き比べなどして資料を作成し、団員へわかりやすくフィードバックいたします。毎年高い評価を頂いている定期演奏会のプログラムにはこの研究会の成果が反映されております。

 また団内行事として、夏季に「アンサンブル・フェスティバル」を開催しております。これは大合唱では味わうことができない少人数ならではのハーモニーを楽しむことを狙いとし、団内で自由にチームを立ち上げ、(毎年約20組のチームが誕生) 出し物はアンサンブルに限らず、オペラの一場面から、民謡、ハワイアン、演劇など何でもありの手作り音楽会で、各チームの熱演に会場内は拍手の嵐に包まれます。

 2017年は11月2日に定期演奏会としてヴェルディのレクイエムを取り上げます。
新進気鋭の川瀬賢太郎氏の指揮、管弦楽名古屋フィルハーモニー交響楽団で行います。

 

通常練習は毎週火曜日18:30〜21:00、主に名古屋市音楽プラザ(金山)、イーブルなごや(名古屋市女性会館:東別院)、長円寺(栄)で行っています。 練習日の見学大歓迎です。興味のある方、是非お越しください。

名古屋市民コーラス 団長 伊藤市朗